【子連れハワイ】オムツ替え編
アロハ!
今回はハワイのオムツ替え事情について、です。
写真はクカニロコのバースストーン。
昔、ハワイの王族がこの上で出産していた、という聖なる石、というか岩。
有名なパワースポットです。
娘が産まれる前、妊婦でハワイに行ったときに安産祈願でレイを手向けてきました。
おかげで健康でハッピーな娘が産まれ、毎年ハワイに行っています。
0才4ヶ月、1才ジャスト、2才、3才、4才、5才と、それぞれの大変さ、楽しさがありましたが、3才頃まではオムツが気になるポイントですよね。
ハワイのオムツ替えスポット、結論から言うと、離島にでも行かなければ、そんなに困らないと思います。
ワイキキにいる分には、大きなホテルやスーパーのトイレには必ずオムツ替え台とゴミ箱が設置されています。
海にいてもお買い物していても、ホテルのトイレに行けば、問題なし。
アラモアナは、通常のトイレもですし、各デパートのトイレにはゴージャスなオムツ替えコーナー、トイレ内の化粧台周辺に、授乳もできるソファがある場合も!
一応、汚れたオムツを持って帰る袋を用意して持ち歩いていたのと、自分の宿泊先では、他のものとは別にして、オムツ捨てる袋を用意しておき、片付けてくれるルームキーパーさんへチップを1ドル置いておくようにしていました。
気にしていたのはそれくらいで、困ったことは、あまりないかな。
水着用のオムツも現地で買えますが、日本で買っていった方が安いのと安心でした。